キーワード (検索数 40,500)
¥405,000
1. キーワードのジャンル:
仏教、歴史
2. 単ワード検索数:
40,500 (ubersuggestによる, 出品時点)
3. 想定収益化手法:
アドセンス
4. 備考:
この規模のキーワードがここまで競合なくスッカスカで空いているのかが不思議なレベル。見つけて興奮して誰かに言いたくて仕方ない笑。
さて、このキーワードの凄さだが、まず歴史的なワードであること。例えば「織田信長」に関して今後新しい情報が出てくることはほとんどないし、あっても非常に限定的だが、このキーワードもある程度近いものがあり、情報更新の必要性があまりにも低い。
特化サイトは作って放置できるとはいえ、多少は新しい情報が出てきたりしたら、2−3ヶ月に1回、少なくとも年1回などなどチューニングの必要があったりするが(資格試験系などはこのパターンが多い)、このキーワードについては特化サイトを作って勝てればそれすらいらないのではないか。
さて、一番重要な「特化サイトを作ったら勝てるのか」だが、今のところ私の頭だと勝てない要素が思いつかない。これを書いている現在、検索結果の1ページ目、一番上はWikipediaではあるが、2番目に出てくるものがまさかの「5年以上前に書かれた個別記事」。
このサイトは全く別ジャンルのサイトであり、そのサイト内でこのキーワードの特集をしており、1000字ほどのコラムが9記事あるだけである。
またそれ以外にも、個別記事で多少詳しく書いている記事はあるが、あくまで「関係ないサイトの中の1記事」で書いているだけである。
よって特化サイトを作り、サジェストを全て取り、丁寧に記事を書いていき、情報を充実させればまず勝てると思う。
なお推測だが、このキーワードがスカスカな理由は、ネットでサイトアフィをやるような世代(20-40代が中心)が興味を持たないからだと思う。検索してる人も勝手な推測だが50-70代とかではないか。
その意味で、今後このキーワードがバレて、新規に競合サイトが現れて負ける、というパターンも限りなく確率が低い。
収益化は私が思いつく範囲ではアドセンスしかない。しかし、検索ボリュームが大きく、競合もおらず、超絶ブルーオーシャン。作成放置可能なのでアドセンスでも十分であろう。
ネックは、おそらく多くの人がこのキーワードに興味がないことだと思う。よって、私であれば、
①このキーワードに関連する書物やネットの情報を洗い出し、自分がこのキーワードに詳しくなり、ひたすらサジェストを埋めるように、頑張ってひたすら記事を書く
→個人的には全く興味がないのでやりたくない
それゆえ
②それを外注さんにやってもらう。退職した60歳過ぎの男性とか、こういうのをやってくれる人はクラウドワークスやランサーズに意外といるイメージがある。正直記事クオリティが高くなるなら、多少お金を払ってでも、本を買って渡し、読んで勉強してもらうところからやってもらってもいいかもしれない。(それでもサイト完成すれば余裕でペイする)
あまりに素晴らしいキーワードを見つけたので、興奮して文章が長くなってしまったが、一撃で人生上がれる素晴らしいキーワード。
5.補足:
こちらの内容は必ず全てお読みの上でご購入ください。
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